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「日本で一番ゆる~いマーケティング × 心の仕組み」管理人のブログ

「尖って振り切る」は本当に怖い…

 

「自分」というブランドを確立するなら、

その分野でオンリーワンを目指すなら、

ぴったりのお客さまに「あなたしかいない!」と選んでもらうなら、

 

 

戦略は「尖って振り切れ!」

 

 



いつも私がマーケティングの中で、しつこいくらいに言っていることです。それがいざ自分のことになると、こんなにも怖いとは……

 

 

理解できているつもりだったし、腑に落ちているはずだった。それが…

 

理解が浅かったのかもしれない

ハラ落ちしてなかったんだな

 

 

つい、ハードルを下げたくなる、弱気になって守りに入りたくなる…



だってその方がラクだ。
安全だし怖くないし、尖らせてなければその分広範囲に届けられる(ような気がする)

 

攻めか守りか

攻めか守りか

 

 

でも守りに入ったら……待っているのは停滞か後退。
判断ミスが命取りになるかもしれない状況の中で、それでも自分の感覚を採用できるか?自分をどこまでも信じられるか?

 

今頃になって、あらためて体感、経験させられるとは…

 

 

……その怖さと痛みを、身にしみて覚えておきなさい……

 

と、まるで何か大きな力に動かされているような…

 

意図するとやって来ると言う、これが「お試し」ってやつか?

だとしたら…

 

前進あるのみ。

 

私、尖って振り切れ!