もしも自分がいなければ、お客様、クライアントさんはそちらに行っていたという『代わり』の存在のことを、「競合」と呼びます。 今はほとんどのサービスで、ひとりしかやってない、1社のみ、なーんてことはなく、 似たようなことを多くの人が提供しています…
ブログのサブタイトルにも入れている「マーケティング」ですが、 「はて、私はいったい誰に向けて書いているんだ???」 というのがぼんやりしていたので、あらためて考えてみました。 記事の中で紹介している様々な方法を使って、 実際に自分でも、自分の…
※2022/07/20追記 本記事は、下記のサイトに移転しました。↓ meg-m.com
自分の「強み」やぴったりの「相手」を、自分以外の誰か(競合)と比較して見つける方法です。 これから起業する予定の「まだクライアントがいない」という方や、 「これまでのクライアントさんは、どうも違う気がする」という方、 あらためて自分の立ち位置…
顧客やクライアントなど「相手」が、なぜ自分を選んでくれるのか、 「だって、〜〜だから。」 の、「〜〜」には何が入るのか、それを知るための方法があります。 それは、次の【3つの項目】を明らかにすること。 1. 相手のニーズは何か 何を望んでいたのか、…
顧客やクライアントと呼ばれる「相手」の人は、 いったいなぜ、何が良くて選んでくれるのでしょう? 「だって、〜〜だから。」 の、「〜〜」には何が入るのでしょうか? そこにはいろんな要素が入る可能性があるのですが、 個人でビジネスをなさっている人(…
この人のために貢献したい この人が喜んでくれることが、自分の喜び(燃料)になる そんな人が、 「あなたがいいんです!」と言って 「お客様」「クライアント」になってくれたなら、 毎日の仕事はどんなに楽しくて、やりがいのあるものになるでしょうか。 そ…
自分の「強み」や「熱」がわかったら、 「そこがいいんです!」と言って選んでくれる相手を見つける。 で、その後、ほとんどの人がぶち当たるのが、 「本当に、この人でいいのかな?」 という疑問。 「相手」を具体化するというのは「お客様」を絞り込むこと…
「そこがいいんです!」 と言ってくれる相手が見つかったら、次はどうしたら? 次は、その人がいる場所(同じような人がたくさんいるところ)を探します。 そしてその場所は、自分が一番輝ける場所でもあります。 その場所が見つかったら、 そこへ行ってその…
自分にとってぴったりのクライアントさんってどんな人?お互いに相思相愛の関係になれるぴったりな相手の見つけ方を、3つのステップと具体例で紹介します。