マーケティングと心理と建築と

マーケティングと心理カウンセリングを学んでいます。建築にどう活かすか、研究中。

新たな旅の始まり

 

山口由起子さんの「変化の後押しコース」が終了。

半年間にわたってゆっくりと自分が変化していくのを、見守っていただきました。

 

自分の中に何か「タネ」があるなあ、芽生え始めてるなあと感じて参加したのが半年前。

フィードバックをいただいたり、思いもしなかった視点を指摘されたり、

「めぐみさんの世界は『ロマンチック』ですね~。」と世界観がくっきりしたり・・・

 

そんな日々を過ごすうちに、好きだったものをさらに思い出し、芽生えてきた「物語」を「かたち」にしてみることにも挑戦中。

meg-aventurulo.hatenablog.com

 

一緒に参加している仲間からも刺激をもらったりして、心の感覚そのままに動いてきました。ゆっくりゆっくりと・・・

 

そしたら、過去のある時期に置いてきた、大切な自分と再会。

20代の頃、自分のためだけに夢中で生きていた、あの頃の私。

 

声を使う、私。

 

 

当時の私は声優の仕事を始めたばかり。

でもあの世界に馴染めなくて、あの環境にいたくなくて、

挫折を味わう前に、逃げるようにやめた。

 

そして私は決めたのだった。

もう「声は使わない」と。

 

自分で自分のいちばん大切なものを封印してしまった。

自分の力を封印したのは、自分自身だった。

呪いをかけたのは、私だった。

 

 

どんなに鎧を外しても、

どんなに気づきがあっても、

心が軽くなっても消えることはなかった「声が出なくなる症状」

 

出して!封印を解いて!

 

そんな叫びでもあったんだ。

 

封印を解いて、私は「声」と一緒に生きよう。

「声を使う、本来の自分」に戻ろう。

 

これまでの旧世界では、

目的地を決めてゴールを決めて、そこから逆算して、

あれをしなきゃこれをしなきゃ、いつまでに終わらせて・・・とにかく頑張る、ひたすら頑張る、我慢が大事、できないのは自分のせい、まだまだ足りない、もっともっと・・・

 

そんな世界からは旅立って、私は見たい景色を見に行こう。

 

新しい世界には、目的地がない。

行き先を決めない旅は初めて。こんな生き方、したことないよ。

 

小舟に乗ってゆらゆら流れていく。

頑張って漕ぐためのオールは、旧世界に置いてきたし・・・

 

振り返るとこれまで住んでいた世界の港が見える。

今ならまだ戻ることもできるなあと思うけど、もう戻る気はないなあ。

 

私の中にある「心の感覚」という羅針盤だけを頼りに、どこに向かうのかはわからないけど。

 

変化の時期は揺れる揺れる・・・

静かな波の日もあれば、大波に揺れる日もある。

 

「そりゃあ揺れますよ~、特に私たち、繊細さんだしね。」

と、由起子さん。

何とも言えない心地よい安心感に包まれて、半年間のコースが終わりました。

 

 

新たな冒険の旅の始まり。

人生は続きます。

 

ameblo.jp

 

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