突然ですが、提供しているセッションの名称を変更することにしました。
以前から、なんか微妙に言葉が違うんだなぁ…と思っていて、また受けてくださったクライアントさんからも「ちょっとわかりにくい」という声が複数ありました。
いつかぴったりの言葉が見つかったら変更したい、と思っていたんです。
「名称」とか「屋号」ってものすごく大事で、
「名は体を表す」という言葉通り、その「名」だけで中身、本質を表現する必要があります。
キャッチコピーを考えるときに、一番良いのは、
・相手(クライアントさん)の目線で、
・相手(クライアントさん)の望んでいること(嬉しいこと)を、
・相手(クライアントさん)の言葉で、
なるべく短く、端的に表すこと。
《例》「開いててよかった!」
「セブンイレブン」初期のキャッチコピー
↑ みたいに。(年齢がわかるね)
なので、理想のクライアントさんが
・「何て」言っているのか?
・どんな「言葉」を使っているのか?
に着目するのがいいんですね。
そしてその「言葉」を、別の言葉に置き換えたり要約しないで、そのまま使うこと。
という原則に従って、今回、私も変更してみることに。
その原則が、自分にも当てはまるかどうかの実験でもあります。(*^_^*)
キャッチコピーだけでなく、商品パッケージ(目に見えないサービスの場合は、紹介するwebサイト等) についても、その一貫性がとても重要になるんです。
ここ数日は、ブログの中身についてちょこちょこと細かい修正を重ねています。
意外と熱が巡ってる・・・
そして、変更しました。こちらから ↓