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「自己承認」のコツ?

 

【承認の欲求】は、2段階。

マズローの欲求五段階説の話です。

 

◎自分で自分を認めたい(自己承認) ← 上

◎他者から認められたい(他者承認) ← 下

 

 

↓ こちらの記事でも書きましたが、特に上(高次)の「自己承認」ってやつが、難しい。

meg-m.hatenablog.com

 

 

たとえ誰からも認めてもらえなかったとしても、

自分だけは、自分を認める

自分だけは、自分の味方になる

自分だけは、どこまでも自分を信じる

たとえ世界中の人が「違う」と言ったとしても。

 

……難しいですよねぇ~~、なかなか出来ないよ。

 

おそらく、多くの人がここで立ち止まったり、ぐるぐるとループにはまったりしているのでは?と、勝手に想像してしまいます。(自分もそうなので)

 

 

「心の仕組み」を学んだおかげで、

 

何が「自己承認」を阻むのか、

その原因はどこから来るのか、

また「自己承認」出来ない(させない潜在意識の)目的など、

 

ある程度、見えてくるようになりました。

 

 

「自己承認」の対極は何だろう?と考えると、「自己否定」ですね。

 

・自己承認 → 自分で自分にOKを出す

・自己否定 → 自分で自分に✖️をつける

 

この「✖️をつける」という行為、

「ほんと、ダメな人間だよね」

「バカじゃないの」

「こんなこともできないんだ」

 

ってな言葉を、自分に向けて言ってるわけなんですが……よく考えると、相当ひどい。

 

だって、こんなひどい言葉を他人に向けて言うなんて、まずしないのに、

それを自分に対してやっているんだから……自分、ごめんねぇって感じです。

 

 

子どもの頃から「反省」の大切さを、大人たちから散々言われてきた人が多いと思います。

反省って、確かに成長のためには大事なことだと思うのですが、

「反省」と「自己否定」には決定的な違いがあることを、心を学んで知りました。(子どもの頃に教えてほしかったよ)

 

 

「自己否定」しないように「反省」するには、ちょっとしたコツというか意識することがあって、それがわかっているだけで、ずいぶんとラクになります。

 

それが、「I am」と「I have」の違い。

 

 

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自分の「存在そのもの」と持っているもの(知識、スキル、経験など)を、分けてとらえるということ。

 

 

身に付けた知識やスキル、様々な経験だけでなく、

自分の好みや性格、感情、考え、性別に至るまで、

 

「I have  ~~」

「私は、~~を持っている」

 

という、とらえ方。

 

 

「私は、~~という経験を持っている」

「私は、~~という考えを持っている」

「私は、女性であるという事実を持っている」

 

 

「良い悪い」や「成功失敗」関係なく、

ただシンプルに、客観的に、

 

「~~という事実(要素)を持っている」

 

 

「I am ~~」だと、~~のところに✖️が付いたとき、「I」にも✖️が付いてしまう。

be動詞は=(イコール)だから。

 

そして、真面目で周囲を気遣うのが得意だったり、責任感が強い人ほど、

つい✖️を付けてしまいがち。

 

 

 

「I have  ~~」の感覚でとらえるクセを付けておくと、

無駄に自己否定しなくて済むんですよね。

 

自分という人間の「存在そのもの」「I am」を傷つけない、大切にするための、

ちょっとしたコツ?のようなもの。