次の時代へ案内する

マーケティングと心の仕組みを使って「みんな違って、みんないい」世界へ

だけど気になる、豊田議員。

 

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「このハゲー!」

 

今年の春頃から、もう何回もTVやネットで見聞きした豊田真由子議員の話題。

今年の流行語大賞はこれかな?と思ったり。

(節操なさ過ぎですね、ごめんなさい・・・)

 

あまりにも衝撃的で、初めて見たときは、もう口をあんぐり開けたままになってしまった。

 

こんなにも感情を露わにできる人がいるんだ・・・

というのが最初の印象。

 自分の感情をできるだけ無いことにしてきた私は、逆に、すごいなと思ってしまうくらい。


擁護するつもりは全然ないんだけど、

見てるだけで痛々しくて、けっこうツライ・・・

 

 

「心」を学んでいると、しくみやパターンが少しずつわかってきます。

そうなると今度は、

 

有名人など話題になっている人の心理状態がどうなってるかとか、

その人の根っこに何があるのかとか、

 勝手に想像したり分析して、

 

あ、この人はこうなんだ、だったらここにアプローチすればいいよね、

なーんて考えちゃったりします。

(あたってるかどうかはわからないけど)

まあ、大きなお世話ですね。(^_^;)

 


学歴を見ても、官僚から政治家へという経歴を見ても、

世間から見ると羨ましいほどの華麗な人生に見える豊田議員ですが、

 

エリート一家の中で育ち、姉妹に対してコンプレックスを持っていたという話や、

突然「ママ、ごめんなさい、まゆ(豊田議員)が悪いの・・・」というセリフが出てきたり、という話から察するに

 

親に対して、

 

「私は(特に姉妹に比べて)愛されてない」

 

と幼少期に思い込んでしまった、誤解してしまった

 

のではないか、と思うんです。

 

 

ご両親は決してそんなことはなかったと思いますが、

豊田さんご本人がそう勘違いしてしまったんですね、たぶん。

 

これが根っこにあるから、

親に振り向いてもらうために、愛してもらうために、

 

頑張る

とにかく頑張る

(姉妹よりも)上の存在になる、優秀な自分になる

 

そうすれば、(親に)振り向いてもらえる、認めてもらえる、愛してもらえる

だから、やめるわけにはいかない

途中で止まるわけにはいかない

だって、優れた自分でなくなったら、愛してもらえなくなるから

 

だから、頑張る

もっと、頑張る

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

そうやって、華やかな経歴を、自分自身を守る鎧にして、

ずっと生きてきたのかな・・・

 

だけど鎧が重すぎると、いつか生身がつぶれてしまう。

鎧の下では「こっちを見て。私を愛して。」と、小さな自分がずっと叫んでいる。

 

 

 

他人事ではあるけど、

同じように「どうせ私は愛されてない」という思い込みを持っていた私には、

この件はいちいち心に刺さる。

やっぱり切ない・・・

 

これらはすべて、無意識の領域にある「思い込み」だから、

自分で気づいて解体するしかないんですよね。 キツイけど。

 


豊田さんは、有権者と向き合うより前に、まず自分自身と向き合ったらいいのにな

(キツイと思うけど)

 

大きなお世話ですが、そんなことを思っちゃいます。