痩せて綺麗になったら、水着着よう・・・とか
英語が話せるようになったら、留学しよう・・・とか
もっと文章が上達したら、記事を書こう・・・とか
もっと影響力を持てるようになったら、発信しよう・・・とか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とか、とか、
それ言ってたら、永遠にその日は来ない。
だって、逆なのだから。
先に水着を着るから、痩せて綺麗になるし、
留学するから、英語が話せるようになるし、
下手なうちから書き続けるから、文章も上達するし、
発信し続けるから、影響を受ける人も増えてくる。
あれもこれも、みんなそう。
でも、人は誰しも頭の中に『検閲官』が住んでいて、
ことあるごとに、
「お前には無理だ」
「まだ早いだろ」
「この程度で・・・」
と、ささやいてくる・・・(>_<)
誰も何にも言ってないのにね。
頭の中の『検閲官』は、母親の想いにも似ていて、
傷つかないように、嫌われないように、危険な目に遭わないように、
リスクを回避して安全に生き延びることができるように、
「やめとけ」
と言ってくれる。
心配するからこその、愛なんだなあ。。。ありがとう。
「まだ、この程度で・・・」
「もっと上手くなってから・・・」
が、本音だけど、
この程度なのに人前に晒すから、上手くなる
を、信じて。
いつの日か、「うわ~、こんな下手なのにやってた!?」
と言って笑おう。
ヾ(●^▽^●)ノ♪
全ては逆なのだ。